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2010年5月1日土曜日

映像と文化通信 『ワンセグ・ラジオ NHK受信料』

X・Y様
  ために成る、面白いお話(ワンセグと視聴料そして通信費)有り難うございました。
 NHKの受信料を払わないよう勧めた一人に"週刊金曜日"創設に関係した人が居ると聞いています。
 "共同通信"はNHKをはじめとする企業が支援する共同通信社ですが、
 ここで働く管理職ですらNHK(日本放送協会)に視聴料を払わない人が居るとのことです。
 大手新聞社や大手TV局に勤務して高給を食んで高級車に乗って
 良い生活を満喫している人が少なくありません。
 それだけでも存在そのものが"罪"であり、許せない"
   (これでは庶民の味方になれないのではないかと疑いが起こる故に許せない)と思います。
 マスコミ関係者の多くがNHK(日本放送協会)の受信料を払っていないのです。
  誠に不公平です。
  "馬鹿正直"な国民の7割が負担して
  "あまり正直といえない"あとの3割が無負担。
  不公平です。
 受信料を払っていない人が新聞やテレビ、ネットで書いたり、しゃべったりしていると腹がたちます。実に多いのです。出演や執筆の資格はないのでは?
 基本的にワンセグとラジオは(受信料からの)相当な予算で放送されいて受信料が使われている。
  放送法を改正してやはりここ(ラジオやワンセグ)からも受信料をとって不公平を改善して欲しいです。
  僕が言っていることはおかしいでしょうか?
    長くなりました。
   それでは、また、
    ケイ・イシカワ拝

Journalist-Net併載