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2011年4月1日金曜日

洪水とノアのエピソードは印象深く

高校時代 旧約を夢中で読んだことがある。

 洪水とノアのエピソードは印象深く

 地震や水害は怖いとの思いが強い。

 戦争で逃げ廻った思い出。 

 大阪で南海地震を受けたのは昭和19年
 大地が揺れ、通りで這いつくばってこらえた経験がある。
 台風で家の屋根が飛んだり、水につかったりしたのも子供時代。

 聖書を読んでノアに」共感

 災害に備えるようになった。

 やや小高いところに(洪水がないと判断)耐震構造の家を持った。

 石油やコンロ、水など絶えず保存

 炭やガスボンベも、そして旧タイプの電熱器も各種

 缶詰や豆類、塩、砂糖なども少々

 1ないし2週間くらいは何とか生きていける蓄え。

 手押し車は一台、移動運搬道具は最後は自転車だろうとおもって数種保有している。

 庭の倉庫にもスキー服など寒さに強い衣服がおいている。

 

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