高校時代 旧約を夢中で読んだことがある。
洪水とノアのエピソードは印象深く
地震や水害は怖いとの思いが強い。
戦争で逃げ廻った思い出。
大阪で南海地震を受けたのは昭和19年
大地が揺れ、通りで這いつくばってこらえた経験がある。
台風で家の屋根が飛んだり、水につかったりしたのも子供時代。
聖書を読んでノアに」共感
災害に備えるようになった。
やや小高いところに(洪水がないと判断)耐震構造の家を持った。
石油やコンロ、水など絶えず保存
炭やガスボンベも、そして旧タイプの電熱器も各種
缶詰や豆類、塩、砂糖なども少々
1ないし2週間くらいは何とか生きていける蓄え。
手押し車は一台、移動運搬道具は最後は自転車だろうとおもって数種保有している。
庭の倉庫にもスキー服など寒さに強い衣服がおいている。
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