メールありがとうございます。。 ご指摘、ご感想ありがとうございます。時代は変わるのとも思うのです。
ご指摘、ご感想ありがとうございます。いろいろと考えるところがありました。
言葉が適切でなかったのでしょうが、若い有木さんを落胆させてしまったのは、反省すべきだと思います。
僕は思っていることを、まだしも、下手ながら少しは言えるほうなのでしょうが、有木さんは口数が少なくあまり抗議できない方なのか、怒ってしまうと言いたくもなくなったのかもしれません。有木さんが何に怒られたのか、まだよくわかっていませんが、過去の記事の月別アーカイブ表示が「乱れに乱れている」と何度も言ったことかもしれません。ご存知でしたら、教えて下さい。もう高齢の僕が陰で苦労しておられる若い有木さんに対して配慮が足らなかったのでしょう。
内部のことは出さないようにとおっしゃるので、今回は川瀬さんへという文章をひとまず下書きに戻しました。
アップの前にあらかじめ川瀬さんの許可を得るべきでした。ただ、それほど書いてはいけないことばとは思いませんでした。それ以前に、なぜこのようなブログになったのか、メンバーにも読者にも説明する必要があったでしょう。
比較的最近、片山さんから「読者の広場は読者に開放してあげて」と言われて、びっくりしたことがあります。ぼくには、ジャーナリストである皆さんが、ぼくの発言にかかわらず、もっと読者の広場やコメント欄に書くべきだと思います。また、なぜ僕に反論されないのか、わからないのです。いちばん年上だからでしょうか。
昨年春、長年教師をされていて、研究者になっておられる方に投稿を強く勧めましたが、コメントすらする気になれないようでした。阿修羅掲示板(http://www.asyura2.com/11/senkyo107/index.html)でビシバシといろんな好敵手とやりあっておられて、当読者の広場のような物足りない掲示板にはがっかりしておられました。そのことは当時片山さんに何度か申し上げたのですが、彼の琴線に触れないことなんだとおもいました。小生は”阿修羅”掲示板のようにアクセス数が多いというのは好ましいとことだ思うのです。
しかし時代は変わるのだとも思うのです。これからは掲示板よりtwitter, Googleアカウント(ブログも含む)やFacebookが”三種の神器”ではないかと、そしてそれらをうまく組み合わせて活用してJ-netブログのアクセスをを増やせるのではと願っています。
ジャーナリスト・ネットに必要なのは、自由な討論の場だと思います。読者の広場やコメント欄がなく、意見を述べたり反論したりできないのは、ジャーナリストとして恥ずかしいのではないでしょうか。また、過去の大事なアーカイブ記事、インタビュー記事などが見られなくなっているのはおかしい、バックアップをしていつも補償できるようにすべきではなかったでしょうか。インタビューさせていただいた方々に失礼ではありませんか?
川瀬さんが今回のようにいろいろおっしゃって下さるのは、とてもありがたいのです。
ただ、川瀬さんが文字を勝手に大きくしたとおっしゃいますが、それはちょっと以前に三室さんが大きく(http://journalistnetannex.blog74.fc2.com/blog-entry-213.html)しておられるのを見て、真似しただけです。僕は高齢で目が見えにくくなっているので、鄭さんの文字などは本当に読みにくいのです。僕だけ責められるのは無念です。
文字を大きくするのはお認めになって読者の便宜を図って行こうではありませんか?
ながくなりました。明日の議題はなんでしょうか・ ご教示賜りたく!
それではよろしく。 k.isjikawa拝
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