生きるということは何か?
監督は『ヘルパーさんとかは「精神」でも映っているけれど、あくまでサブキャラクターなんで、メインに据えてみたいと思ったわけです』 誤解をうけやすい面もある現代のヒロイン・ヒーロに光を当てようとしておられる監督 見てみたい作品だ!
犬塚氏の記事は繊細で、表現が巧みだ!
いつもありがとうございます。
以下 J-Netご提供記事引用提示
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映写室「Peace ピース」想田和弘監督インタビュー(前編):犬塚芳美http://www.blogger.com/img/blank.gif
―死とは時を繋いで共に生きる事―http://www.blogger.com/img/blank.gif
「選挙」、「精神」と意表をついた視点のドキュメンタリーで、国際的にも広く認められる想田和弘監督が、今度は優しい世界を映しました。舞台になるのは、「精神」と同じ岡山市で、長年福祉事業に関わる、奥様の両親柏木夫妻の日常が映ります。始まりは餌を巡る野良猫たちの騒動だったという本作も、幸運な出会いを重ねて着地点は意外なところまで広がる。今を生き抜くヒントが一杯。この作品の誕生秘話や、独自のドキュメンタリー論等を伺いました。
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犬塚氏公式ブログアドレス⇒http://eiganotubo.blog31.fc2.com/
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